脚本には業界ルールや作法があるので独学よりもプロから学ぶ事をおすすめします。

脚本には、厳格なルールや作法があります。

ここ最近、「作家塾」(映画脚本塾)では、脚本の書き方を学びたいと言うお問合せも増えてまして、久しぶりに脚本の書き方指導を行っていて賑わってます。

本来、当塾では、脚本(シナリオ)の指導もしていて、シナリオコンペでも多くの入賞を果たしていましたし、脚本家デビュー者も居ます。

脚本は、映画やドラマを作る為の設計図であると言う特性上、厳格な業界ルールや書き方がありますので、プロの脚本家が指導する当塾にて、きちんと基礎から学ばれる事をおすすめします。その方が、上達は早いです。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

学校での講義を終えて

講義を終えて感じた事。

7月も半ばになり、学校も夏休み。
上半期の大学や高校での講義を振り返ると、様々な発見がありました。

例えば、今回、プロット執筆に挑戦した生徒さん達の中で、最終的に自分自身のテーマに辿り着けた生徒は、プロットを発展させ、完成させる事が出来ました。

つまり、自分のテーマに辿り着けた生徒とそうでない生徒で「プロットの発展」に大きな差が出た様です。

文章が上手い書き手で、最初からそれなりの完成度があるプロットを書ける事もあるのですが、それでも自分のテーマに辿り着けないと、作品は大きく成長しません。

それよりも、文章力が平凡でも、自分のテーマを発見出来ると、作品は大きく発展します。この「発展」が作品を書く上で非常に大切です。

ちなみに、自分のテーマに辿り着くとは何か?それは、その書き手が、心から書きたい事に辿り着く事です。そこまで到達した書き手はスイッチが入った様に力強く作品を書き進めます。

生徒さん達が、将来、どの様な生き方をするかは分かりませんが、今回の講義が少しでも彼等の人生の役に立てば良いなと思います。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

映画を作りたい人のご参加もお待ちしてます。

やはり映画作る事には感動があります。

今月より、久しぶりに映画脚本の書き方を学びたいという新人さんが「作家塾」初級クラスに参加されました。

そもそも、「作家塾」を始める前に「映画脚本塾」を先に開講してまして、映画脚本の分野で、プロデビュー、コンペ入賞など多くの結果を出していました。

ところが、数年前から映画脚本を書きたい人が激減して、小説を書きたい人を対象とした「作家塾」の開講に至りました。
(「作家塾」でも小説家デビュー、コンペ入賞など多くの成果が出ています)

映画脚本と小説、両方で結果を出している当塾としては、脚本と小説は随分違うという事ははっきり言えます。また、書き手の種類も随分、違います。

小説を書きたい人は、ほぼ間違いなく本好きで活字好きですが、映画脚本を書きたい人は映画が好きで、ヴィジュアル感覚を持った人です。

言い換えれば、映画脚本を書く人は、映像をイメージする力を持った人です。

更に脚本だけ書く人と映画監督をする人とでも感覚が違います。

そもそも、小説は書き上げたら完成ですが、脚本は書き上げても映画作り全体の一部にしかすぎません。

脚本を書き上げ、それから絵コンテを書き、キャステイングをして、ロケハンして……という感じで、映画完成までいくつも作業工程があります。

当塾では、映画作りの塾もやっていた時期もありますので、映画づくり全般に関してアドヴァイスできます。

ただし、映画づくりは、非常に大変で、よほど本気度が高くて、体力もあり、映画を初めて作る場合は、年齢も若くないと難しいです。

それでも、映画を作ると言う行為は完成すると感動が大きいです。

真剣に映画作りを目指している方は、どうぞお気軽にご相談ください。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)