本日の「作家塾」は、どうしても教室が確保できず、オンライン授業とさせて頂きました。本当は、対面授業の方が望ましいのですが、こういう時もあります。
現在、コンペに向けて真剣勝負をしなければならない生徒さんが居るので、お休みとせず授業を実施させて頂きました。
来月4月から、新年度になります。
心機一転、新たな事に挑戦したい方は、「作家塾」で小説や脚本を書いてみませんか?
無料お試しレッスンもございますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
先日の作家塾の授業
先日は、「作家塾」の授業でした。
お休みの生徒さんが多かった事と、新人の生徒さんが入塾された事もあり、久しぶりに講義をしました。
当塾では、講義よりも意見交換を重視してますが、たまには理論的に物語の書き方を学ぶ事も、もちろん役に立ちます。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
作家塾の近況
福岡での新型コロナの感染拡大も落ち着き、3月より授業を再開した花野組福岡「作家塾」。
新しい生徒さんが2名加わり、活気がある教室が戻ってきました。
映画制作の為の脚本を書いている方、ドラマ脚本のコンペを目指す方、小説コンペを狙う方など、様々な目的の生徒さんが席を同じくして作品を書いておられます。
無料個人レッスンも随時、受講可能ですので、作家塾への参加をご検討中の方は、いつでもお気軽にお問合せ下さい。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
毎日、1時間づつ書く事が作品を上手に書くコツ。
小説や脚本を上手に書くコツは、「毎日、1時間書くこと」。
時間が無い日は、30分でも大丈夫。
大事なのは、毎日、作品に向き合うこと。
それだけで、作品のアイデアが浮かび、少しづつ作品が完成します。
「作家塾」には、社会人の生徒さんも多いので、休みの日にまとめて書きますと言う方も多いのですが、それよりも、毎日、少しづつ書く方が上手くいきます。
むしろ、時間がある日でも、書く時間は「1時間以内」にして下さい。
長く書くと、集中力が途切れ、良くないアイデアを書いてしまう事もあるからです。
良い作品を作るには、良い書き方をすると上手く行きます。ぜひお試しください。
本日のポイント/上手く書くには、毎日1時間書く習慣を守る。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
「作家塾」授業を再開しました!
本日より、花野組福岡「作家塾」の対面授業を復活しました!
オンラインでも授業は出来ますが、やはり対面の方が講師とのコミュニケーションはとりやすいです。
福岡の新型コロナの感染者数も落ち着き始め、安心できる雰囲気になってきました。
また、今月から新たに2名、新規の生徒さんが参加しました。
小説・脚本の書き方を学びたい方のご参加を引き続きお待ちしております。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)