花野組福岡が製作した映画「ポーの彼方」の前売り券の予約が開始しました。
映画「ポーの彼方」は、エドガー・アラン・ポーのミステリー小説「大鴉」を原案とした映画です。
ロケ地は、北九州市・若松の「旧古河鉱業若松ビル」です。
入場料は、500円。
上映日は、3月25日(土)。
会場は、北九州市の「松本清張記念館」です。
前売りチケットご予約をして頂いた方には、ご予約特典として「特製小冊子」をプレゼントします。
映画の詳細は「花野純子 ARTIST WEBSITE」でご確認ください。


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花野組福岡が製作した映画「ポーの彼方」の前売り券の予約が開始しました。
映画「ポーの彼方」は、エドガー・アラン・ポーのミステリー小説「大鴉」を原案とした映画です。
ロケ地は、北九州市・若松の「旧古河鉱業若松ビル」です。
入場料は、500円。
上映日は、3月25日(土)。
会場は、北九州市の「松本清張記念館」です。
前売りチケットご予約をして頂いた方には、ご予約特典として「特製小冊子」をプレゼントします。
映画の詳細は「花野純子 ARTIST WEBSITE」でご確認ください。
以前もご説明しましたが、物語の「素材」と「テーマ」は違います。
たまにテーマと素材を混同している方がおられますので、再度、説明させて頂きます。
「素材」とは、物語のネタです。
例えば”温泉”や”お茶”をネタに小説を書く場合、これが「素材」です。
「テーマ」は作家が言いたい事です。人生で大切にしている事とも言えます。
「テーマ」はオチのつけ方とも関係します。
その作品の印象を決定づけるのはテーマです。
テーマがあやふやだと、どんなに文書表現が上手い小説でも読者に強い印象を与えられないでしょう。
作品を書く技術が極まったとしても、結局は、その作家のテーマが重要になります。
逆に言えば、書く技術が拙くとも、強いテーマがあれば、読者に強い印象を与えられます。
テーマに良い悪いは、無いです。
テーマが、きちんと書けているかどうかが重要です。
テーマがはっきり書けていると言う事が、強いテーマなのです。
また、テーマは、その作家が持っているものなので、変えようがないです。
自分のテーマが正直に書けているか、恐れずに書けているか、それが大切です。
ちなみに生き方が変わるとテーマも変わります。
その作家の人生と共にテーマはあります。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
昨年から「作家塾」では木曜クラスを新設しました。
平日クラスですので、生徒数は多くないですが、その分、講師が、一人一人丁寧に作品を講評する事が出来ます。
ですので、平日のご都合がつく方には、木曜クラスの受講をおすすめします。
ちなみに、受講層としては女性が多いです。
最近は、木曜クラスの生徒さんも筆力がだいぶ上がってきて、プロットが完成し、脚本の本編に移行する生徒さんや、短編小説を28年ぶりに完成できて良かったと喜んで下さった生徒さん等が居られます。
まだ、コンペ入賞などの分かりやすい成果は出ておりませんが、土曜クラスよりも、ゆったりした雰囲気のクラスですので、まずは作品を完成させたい方には丁度いいかと思います。
木曜クラスへのご参加をお待ちしております。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
先日の1月15日(日)、佐賀県・嬉野温泉「和多屋別荘」での小説ワークショップ「プロが教える小説の書き方・連続講座」の1回目が終了しました。
作家塾の講師でもある「花野純子」が講師として招いて頂きました。
当日は、プロットの書き方等を講義し、参加者の皆様に、その場で30分間でプロットを書いて頂きました。
短い執筆時間でしたが、思いの外、皆様、良い作品を書いて頂きました。
また、講義の様子は「和多屋別荘」インスタでライブ動画で配信されていて、今も自由にご覧頂けますので、ご興味がある方は、和多屋別荘のインスタをご覧ください。
次回の授業は、2月11日(土)13時〜14時30分です。
参加費無料ですので、誰でもご参加頂けます。
ご興味ある方は「和多屋別荘」公式サイトにてご確認ください。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
プロットの書き方について、これまでも作家塾のブログで理論みたいな事をいくつか書いてまいりましたが、今回は、実際に書くにあたってのコツをお伝えします。
・<手書きが良いです>
手書きの方が感情が入り易いです。これは手書きの手紙の方が心がこもっていると言われるのと共通しています。
・<90分くらいは時間をとって書く>
新たなプロットを書き始める際には、90分くらいは時間を確保しましょう。
・<集中できる環境で書きましょう>
静かな自室、図書館など集中出来る場所で書きましょう。一度、書き始めたら集中し、書く事だけに専念しましょう。
・<一気に最後まで書きましょう>
90分以内で、始まりから終わりまで書かれたプロットを一気に書きましょう。多少、荒削りでも構いません。オチまで取り敢えず書いてみましょう。
・<オチまで書けなかったプロットは捨てる>オチまで書けなかったプロットは捨てていいです。
・<オチまで書けたプロットから良いのを選びましょう>もし、オチまで書けたプロットがいくつか出来た場合は、その中から一番良いと思えるものを選びましょう。
・<オチまで書けたプロットを次回以降、リライトしていく>オチまで書けたプロットが出来たら、ひとまず終了です。
次回以降、リライトをしていきます。イマイチだと思う箇所を直していきましょう。
リライト作業まで来れば、書く時間は30分でも良いですし、時間がなければ読むだけでも良いです。
しかし、出来れば60分〜90分の時間が取りたいものです。
・<1日、90分以上は書かない>
逆に1日、90分以上は書かないでおきましょう。集中力が切れて、良くないアイデアを書いてしまうからです。
以上が、プロットを書き始める際のコツです。
コツを掴めば、より書きやすくなると思います。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
先日、「作家塾」の生徒さんが応募した「第22回女による女のためのR-18文学賞 」で一次予選を通過しました。
このコンペは、最近、レベルが高く、一次予選通過でも、大きな成果です。
ひとまず、おめでとうございます!
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
前の記事の更新から、随分、間が空いてしまいました。
昨年の12月中旬から、年末まで自主映画「ポーの彼方(仮)」の撮影に手一杯で余裕がなく、年明けの本日、ようやく記事が更新できます。
さて、自主映画「ポーの彼方(仮)」の撮影は、北九州市・若松にある大正8年建築の「旧古河鉱業若松ビル」で夕方から夜21時までを、数日に分けての撮影でした。
撮影開始頃から、福岡に寒波がやってきて寒い中、車を走らせ、現地に向かう日が続きました。
とは言え、ロケ地の「旧古河鉱業若松ビル」は古いビルとは言え、内部が近代的にリノベーションされ、空調も完備された実に快適な空間でした。
その上、「旧古河鉱業若松ビル」の管理会社の方々が映画ロケの対応に慣れておられて、色々と配慮してくださったので、かなり撮影しやすかったです。
この場を借りて、若松の皆様のご協力に深く感謝致します。
尚、今現在、映画「ポーの彼方」が少しづつ進めています。
完成した映画は、3月25日(土)に北九州市・小倉にある「松本清張記念館」にて上映会を開催予定です。
上映会の詳細が決まり次第、また続報を伝えさせて頂きます。
と言う訳で、新年あけましておめでとうございます。本年も「花野組福岡」の活動にご注目頂けましたら幸いです。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
嬉野温泉「和多屋別荘」が主催する日本初・温泉宿主催の文学賞「三服文学賞」が第1回の募集を開始しています。
作品の募集期間は、2022年11月〜2023年3月19日までにWEBか郵送での作品を投稿、もしくは直接、和多屋別荘に作品をご持参ください。
応募ジャンルは、小説、短歌、俳句、エッセイなど幅広い文学ジャンルで応募できます。
文字数制限は2000字以内。原稿用紙5枚までとなっています。
そして、大賞は賞金10万円と和多屋別荘に1年間宿泊できる特典付きです。
ユニークな文学賞ですので、皆様、応募されては如何でしょうか。
詳細は、以下のサイトでご確認ください。
そして、「三服文学賞」の関連企画として和多屋別荘にて開催される小説講座「プロが教える、小説の書き方連続講座」に花野組福岡作家塾の講師「花野純子」が登壇します。
・開催日時:2023年1月15日(日)、2月11日(土)、3月5日(日) 、各日13:00~14:30
参加無料の講座ですので、和多屋別荘に温泉に入るついでにご参加頂けましたら幸いです。
三服文学賞に応募する作品を書くための取材にもなりますよ。
無料小説講座の詳細は、下記のサイトでご確認ください。
久しぶりに投稿になります。
実は、今、北九州市で撮影するゴシックホラー調の新作自主映画の撮影準備でブログ更新まで手が回らず、ブログを読んで下さっている皆様をお待たせして失礼いたしました。
私達、花野組福岡は「作家塾」を運営していますが、基本的な活動は、映画や演劇、アート作品の制作がメインです。
ちなみに、今回の新作自主映画は、花野組福岡「作家塾」の講師も担当している映画監督の花野純子が監督・脚本を担当します。
そして、先日、初カメラテストをしました。
今回の映画は、夜が舞台です。
夜なので、それらしく暗く撮りたいのですが、本当に暗くすると、カメラに何にも映らなくなります。
ですので、映画的な嘘として、夜っぽい演出効果を考えた撮影をする事になります。
そこで、照明の工夫が重要になってくるのです。
カメラとは不思議な物で、照明の当て方ひとつで、肉眼で見た場合と大きく印象が異なる映像が撮れます。
どんな照明が最適か、カメラテストを通じて、実験を繰り返します。
もちろん、物語の内容に合った映像でなければなりませんので、脚本分析など、脚本を読み込んで撮影プランを考えます。映像作りも重要な演出なのです。
また、映画とは、現実的な作業の積み重ねなので、ロケ地の下見と、カメラテストを繰り返し、プランが上手く実行出来るかどうか確認を丁寧に行います。
これからも、実際の撮影本番に向けて、脚本分析と撮影プラン立案、カメラテストを繰り返す日々が当分、続きます。
尚、今回、制作する自主映画は、3月下旬に北九州市の小倉にて上映予定です。
上映会の情報も、年明け以降にブログでも告知させて頂きます。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)
基本的に、物語の始まり「入り口」と、物語の結末「出口」は、大きく変化していた方が望ましいです。
例えば、弱虫だった主人公が、困難を乗り越え、最後は強くなる。
もしくは、悪人だった主人公が、最後は改心し、良い人間になるとかです。
しかし、中には、主人公が最初から最後まで変わる事なく終わる物語の書き方もあります。
ただ、そういう物語は、基本的には、あまり面白くありません。
例えば、何処にでも居る平凡な主人公が、最後まで平凡なまま終わっても、だから?という印象を読者に与えてしまいます。
(そういう作品は、通好みの作品になる可能性はありますが)
物語の入り口と出口が同じでも、読者に面白い印象を与えるには「書いている内容に迫力がある」事が重要です。
例えば、異常な主人公が、異常な行動をして、異常なまま終わる……と言うのであれば、読者は面白いと言ってくれる可能性が高まります。
そういう作品は、カンヌ映画祭の様なアート色が強い作品が好まれる市場に多いかと思います。
文学なら、芥川賞の様な純文学がそういう傾向にある様です。
また、時代の欲望を描いた場合でも読者が面白がってくれる事があります。
時代の欲望は、時代ごとに変化していきますが、今はこれが求められている!と敏感に察知して誰よりも早く作品にしてしまうのも、作家の一技術である事は確かです。
ただ、入り口と出口が同じ作品は、飽きられやすいと言う弱点があります。
一時は、もてはやされた作家でも、入り口と出口が同じ作品しか書けないと、数年で書けなくなるか、飽きられます。
そうして消えていく作家は、案外、多いのです。
やはり、物語の入り口と出口は少しでも変えるという事を基本として書く努力をする方をおすすめします。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)