来週は、佐賀で映画「夢之紋白蝶」上映会。

来週6/25(日)は、佐賀市にある「岡田三郎助アトリエ」で私達が作った映画「夢之紋白蝶」(ユメノモンシロチョウ)の上映会です。

「岡田三郎助アトリエ」とは、洋画家・岡田三郎助が生前、使っていたアトリエを佐賀に移築したものです。

上映会の入場料は、500円(前売・当日共通価格)です。

今のところ、少しづつ前売チケットのご予約を頂いていますが、まだ席に余裕がございます。
前売チケットご予約の方に、特製小冊子をプレゼントいたします。

私達「花野組福岡」は、作家塾の運営もしていますが、映画や演劇などの創作活動がメイン活動です。

今回の映画は、「岡田三郎助アトリエ」で大部分を撮影しています。

映画作りにご興味がある方は、この機会に佐賀まで遊びに来てみませんか?

・映画「夢之紋白蝶」上映会詳細

(花野組福岡)

佐賀県立美術館「岡田三郎助アトリエ」で撮影した映画「夢之紋白蝶」(ユメノモンシロチョウ)を上映します。

福岡在住のアーティスト・映画監督の花野純子(作家塾講師)が、佐賀県立美術館にある文化財「岡田三郎助アトリエ」で撮影した短編映画を「岡田三郎助アトリエ」で上映します。 

※花野組福岡では、作家塾の運営以外にも映画や演劇の製作も行っています。

・監督・脚本・主演/花野純子

・会場/岡田三郎助アトリエ(佐賀県立美術館)

・開催日 2023年 6月25日(日) 
<映画上映16分 + 監督 花野純子のトーク15分>

1回目:13時30分〜

2回目:14時30分〜

3回目:15時30分〜

・入場料 500円(前売・当日 共通料金)

※前売ご予約特典として、小冊子(映画「夢之紋白蝶」の脚本/小説「白い蝶」岡田三郎助作)をプレゼント。

※前売ご予約の以外の方には、冊子は、200円で販売します。

主催/花野組福岡 共催/佐賀県立美術館

・映画の詳細・チケットご予約 http://hanano-j.com/

岡田三郎助アトリエは、とても雰囲気が良い建物です。目の前に佐賀城もありますので、観光を兼ねて上映会に来てみませんか?花野組福岡一同、お待ちしています。



(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

映画「ポーの彼方」上映会。無事、終わりました。

上映会場は小倉城の敷地内にあり、桜が満開でした

3月25日(土)、北九州・小倉の「松本清張記念館」で開催した映画「ポーの彼方」の上映会が無事に終了しました。

映画「ポーの彼方」は、エドガー・アラン・ポーの小説「大鴉」を原案に私達が製作した短編映画です。

私達「花野組福岡」は、「作家塾」の運営とは別に映画・演劇の製作を本業としています。

上映後の関係者トーク

今回の映画製作も、本業の活動の一部です。

それでは、何故、エドガー・アラン・ポーの映画を松本清張記念館で上映したの?と聞かれそうですが、実は松本清張がポーのファンで、同記念館では、過去もポーの展覧会が開催されています。

その流れで、今回の映画を松本清張記念館で上映させて頂きました。

今回の映画では、松本清張記念館の皆様を始め、ロケ地となった「旧古河鉱業若松ビル」や、北九州市の多くの方々に多大なご協力を頂きました。

この場を借りて、深く感謝いたします。

もちろん、映画をご覧頂いたお客様にも深く感謝いたします。

上映会にも多くの方々にお越し頂き、会場は盛り上がりました。

上映会上のポスターと特製小冊子

また、今回の上映会の特典アイテム「大鴉特製小冊子」もご好評を頂きました。
(大鴉を花野純子が翻訳したものです)

今後も、花野組福岡は、様々な形で、映画や演劇を製作していく予定です。

映画「ポーの彼方」特設サイト

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

映画「ポーの彼方」前売りチケット予約開始!

映画「ポーの彼方」チケットご予約には特典つき!

花野組福岡が製作した映画「ポーの彼方」の前売り券の予約が開始しました。

映画「ポーの彼方」は、エドガー・アラン・ポーのミステリー小説「大鴉」を原案とした映画です。

ロケ地は、北九州市・若松の「旧古河鉱業若松ビル」です。

入場料は、500円。

上映日は、3月25日(土)。

会場は、北九州市の「松本清張記念館」です。

前売りチケットご予約をして頂いた方には、ご予約特典として「特製小冊子」をプレゼントします。

映画の詳細は「花野純子 ARTIST WEBSITE」でご確認ください。

ロケ地の「旧古河鉱業若松ビル」

北九州を舞台にゴシックホラー調の新作自主映画を制作。

カメラテストで撮った映像の一部です。

久しぶりに投稿になります。

実は、今、北九州市で撮影するゴシックホラー調の新作自主映画の撮影準備でブログ更新まで手が回らず、ブログを読んで下さっている皆様をお待たせして失礼いたしました。

私達、花野組福岡は「作家塾」を運営していますが、基本的な活動は、映画や演劇、アート作品の制作がメインです。

ちなみに、今回の新作自主映画は、花野組福岡「作家塾」の講師も担当している映画監督の花野純子が監督・脚本を担当します。

そして、先日、初カメラテストをしました。

今回の映画は、夜が舞台です。

夜なので、それらしく暗く撮りたいのですが、本当に暗くすると、カメラに何にも映らなくなります。

ですので、映画的な嘘として、夜っぽい演出効果を考えた撮影をする事になります。

そこで、照明の工夫が重要になってくるのです。

カメラとは不思議な物で、照明の当て方ひとつで、肉眼で見た場合と大きく印象が異なる映像が撮れます。

どんな照明が最適か、カメラテストを通じて、実験を繰り返します。

もちろん、物語の内容に合った映像でなければなりませんので、脚本分析など、脚本を読み込んで撮影プランを考えます。映像作りも重要な演出なのです。

また、映画とは、現実的な作業の積み重ねなので、ロケ地の下見と、カメラテストを繰り返し、プランが上手く実行出来るかどうか確認を丁寧に行います。

これからも、実際の撮影本番に向けて、脚本分析と撮影プラン立案、カメラテストを繰り返す日々が当分、続きます。

尚、今回、制作する自主映画は、3月下旬に北九州市の小倉にて上映予定です。

上映会の情報も、年明け以降にブログでも告知させて頂きます。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

上演まで2年かかった三島由紀夫「黒蜥蜴」が遂に終了しました。

花野組福岡では「作家塾」だけでなく、演劇や映画などの制作も行っています。それに関する事を今回は書かせて頂きます。

先日の10月9日(日)・10日(月祝)の2日間で無事に「黒蜥蜴」の上演を終えました。

今回、上演した「黒蜥蜴」は、江戸川乱歩の原作を三島由紀夫が戯曲にしたものであり、美輪明宏さんが長年、黒蜥蜴役を務めた事でも有名な作品です。

三島由紀夫「黒蜥蜴」は、戯曲である以上は、上演して初めて真価が発揮されます。

しかし、これが、なかなか難しいのです。
三島由紀夫は、いくら能や歌舞伎に至るまで広範な演劇の知識があると言っても、やはり小説家なので、戯曲として実用的とは言えない部分も多いです。

戯曲は、あくまでも演劇を上演する為の設計図なのですが、「黒蜥蜴」は戯曲としては、小説的な書き方をしている箇所が多々あり、演じるあたって、これはどういう事?という書き方も多く、そういう部分を演出で補う事が多々ありました。

また、セリフが昔の日本語なので、若い俳優はセリフを言うのに苦労していました。

ちなみに、美輪明宏さんの黒蜥蜴役があまりにも当たった上、タイトルが「黒蜥蜴」なので、黒蜥蜴が主役と勘違いされがちなのですが、正しくは明智小五郎が主役です。

誰が主役かと言う事を間違えると、戯曲が持つテーマを正しく表現出来なくなりますので、注意が必要です。

物語の主役とは、テーマを表現する事を担う登場人物の事であり、物語の着地点に居る人物です。

そして、「黒蜥蜴」の結末地点に居る人物は、間違いなく明智小五郎なのです。

では、戯曲「黒蜥蜴」のテーマとは何か?

あんまり語りすぎてもネタバレになるので控えますが、物語のラストで主人公・明智小五郎が黒蜥蜴という反社会的で心が変わらない固い意志を持った敵役の遺体を、本物の宝石と言いつつも、黙然と立ち尽くしたまま見下ろしている様子にテーマが表れています。

一見、悲恋物語の様で、そういうテーマではなく、黒蜥蜴の死を単純に美化していないと言う点が三島由紀夫「黒蜥蜴」の最大の特徴と言えるのではないでしょうか。

そして、それは、後に三島由紀夫が自ら選んだ衝撃的な死の意味を考える上でも興味深い作品であると思います。

それから誤解なきように言いますが、三島由紀夫「黒蜥蜴」は戯曲としては少し難がありますが、やはり一流作家の作品なので、言葉遣いや世界観などの美意識を含め、優れた部分が沢山あります。

特に、作品から立ち上る一流の雰囲気という点は、さすが文豪だと感じます。今、こういう作品を書ける作家は存在しないでしょう。

同作は簡単に手に入りますので、皆様、ぜひ一度は読まれてみて下さい。

最後に、今回の上演プロジェクトは、新型コロナ禍が始まって間もない2020年4月5日からスタートし、その後、稽古をする事自体が困難な日々が続き、一時はプロジェクトの放棄も真剣に考えたのですが、粘り強い俳優さん達、スタッフさん達の尽力で2年以上にわたるプロジェクトをやり遂げる事が出来ました。

それは非常な困難を情熱的な努力で乗り越えた奇跡でした。

この場を借りて、それを述べる事で、仲間達への感謝と称賛とさせて頂きます。

もちろん、ご来場いただいたお客様、ツイッター等でご声援を送ってくださった方々にも深く感謝いたします。

実に、かけがえのない2年間でした。

2020年10月

花野組福岡  制作部・花野孝史

<演劇・三島由紀夫「黒蜥蜴」>(原作・江戸川乱歩)を上演!

三島由紀夫「黒蜥蜴」を10/9(日)・10/10(月祝)に上演!

「作家塾」を運営する団体「花野組福岡」は、様々なアート創作活動も展開していますが、再来月、10/9(日)・10/10(月祝)に小説家「三島由紀夫」が書いた戯曲「黒蜥蜴」(原作 江戸川乱歩)を上演します。

会場の「福岡市赤煉瓦文化館」は、築100年以上の歴史を持つ国指定重要文化財です。戦前建築の雰囲気を残した貴重な建物で、昭和の名作「黒蜥蜴」を上演するという建築ファンにも文学ファンにも、おすすめのイベントです。

前売チケットは、2,000円で販売中です。
公演情報・チケットご予約は、花野組福岡公式サイトの<黒蜥蜴特設ページ>にてご確認をお願いいたします。

会場の「福岡市赤煉瓦文化館」は、日本生命保険株式会社九州支店として明治42年(1909)に竣工。
「黒蜥蜴」は、江戸川乱歩が書いた探偵小説としても有名。

映画「Soul of Love」製作開始

久しぶりに映画を福岡で撮ります!

花野組福岡のアーティスト「花野純子」の自主映画「Soul of Love」の製作を開始しました。脚本・監督・主演を花野純子が担当します。そして、まずは福岡市の某海岸にてプロモーション映像の撮影を行いました。撮影日は、北風が強くて寒かったのですが、天気は良好でした。

<映画の詳細> http://hanano-j.com(上映会情報もあります!)

2021年2月28日(日)13:00〜 福岡市美術館ミュージアムホールにて上映会開催!

「新春!ライトノベル無料講座」が盛況のうちに終りました!

講師は、映画監督・脚本家の花野純子です。
みなさん、なかなか熱心に書かれてました。

2020年の新春1月4日(土)に福岡市内で「ライトノベル無料講座」を開催しました。
お陰様で参加お申し込みは満員で、一部、風邪で休まれた方もおられましたが、九州福岡おたくメディア様の取材もあり、大いに盛り上がりました。
授業の前半で、参加者様同士の自己紹介の後、プロット(物語のあらすじ)に関する基礎を講義をし、早速、その場でプロットを書いて頂きました。

原稿用紙にその場でプロットを書いて頂きました。

授業の後半では、書き上げたプロットを参加者全員で回し読みし、意見交換と講師からの講評が各作品にありました。
互いのプロットに感想を言うのは、いつもながら楽しい活気に満ち、日常生活では味わえない面白さがあります。
2時間の授業後、参加者様が講師に追加で質問をする場面もあり、今回の参加者様は熱心な方が特に多かったです。
また、いつか無料講座を開催したいと思います。
参加して頂いた皆様、有難うございました!

九州福岡おたくメディア様の取材の様子。

ゲームクリエイターの為のシナリオ・プロット基礎講座 in 福岡 <10/27(日)14時30分〜16時>

講師の花野純子(アーティスト・脚本家)

シナリオ単発講座を開催。参加費:3,000円(税込)

10月27日(日)14時30分〜より花野組福岡・主催で、ゲームクリエイターの方を対象としたシナリオ単発基礎講座を開催します!
ゲームクリエイターを目指している方、ゲームクリエイターでないけれど、シナリオの基礎を学んでみたい方も受講可能です!

会場:福岡市天神
参加費:3,000円(税込)
日時:10/27(日)14:30〜16:00

詳細は、https://hanano-prod.com/小説%EF%BC%8Fシナリオ・単発講座/