リライトは創作の基本の基本。

何事も上達するには繰り返しが大事。

・連載<オンライン小説講座>
今回は「リライト」についてお話しします。

リライトとは、小説や脚本を書き直す事です。
良い作品を書く上で、リライトは避けられません。

たまにリライトしないという作家さんもおられますが……正直おすすめしません。
やはり、大抵の作家さんは、リライトを何度もします。
また、多くの小説指導書でも、リライトの重要性は語られています。

では、リライトの方法とは何か?
それは何度も作品を読み返して、何度も作品を書き直す事です。

特に重要なのが作品を読み返す事です。
読む内に作品を良くするアイデアが見えてきます。
リライトする時は、頻繁に作品に目を通しましょう。

「作家塾」でも、プロットを書く段階から生徒さんと一緒に考えながら、何度も何度も作品を書き直して作品の完成度を高めています。

では、いつまでリライトすれば良いのか?

それは、作品が完成するまでです。

少なくとも作者自身で、もうこれ以上、書き直すところは無い!と自信をもって言えるまで書けたら、ひとまず完成です。
まずは、そこまで頑張りましょう。

リライトは、地味な作業ですが、作家の腕を上げるには非常に有効です。
作家の腕の筋トレとも言えます。

<リライトの方法>
1/書き上げた作品を読み返す。

2/読み返して、気づいた事、思いついたアイデアを元に書き直す。

3/読み返す・書き直すの作業を何度も繰り返し、作品の完成度を高める。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

2月の「作家塾」はお休みします。

不本意ですが、休むしかありません。

今現在、福岡でもオミクロン株の感染拡大が大変な状況です。
感染予防の観点から、2月は「作家塾」をお休みします。

生徒さんに誠に申し訳なく、難しい判断でした。

オンライン授業での対応も考えたのですが、対面授業の方が理解しやすいという方もおられますし、丸一ヶ月間全てオンライン授業というのも責任をもって丁寧な授業をする事が出来ないと判断して、お休みさせて頂く事になりました。

オミクロン株に感染したとしても重症化しにくいのは確かですが、場合によってはインフルエンザよりも苦しい思いをする可能性がある病気ですので、決して油断できない状況です。

どうか、皆様も感染しないように、くれぐれもお気をつけ下さい。

オミクロン株の感染拡大が収束次第、対面授業を再開したいと考えています。

対面授業が再開した際には、このブログでもご案内させて頂きます。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)



先日の作家塾の授業

活気ある授業が出来ました!

どうも、最近、更新が遅れがちで申し訳ございません。
もっと更新頻度を上げたいのですが…….。

さて、先日は「作家塾」の授業でした。
生徒さん達が、それぞれ新作プロットや、書き直しをしてきたプロット、もしくは執筆途中の本編を持参して下さいました。

また、本日より新人さんが1名新たに参加して下さいました。
今現在、会社勤めをしながらライトノベルのコンペに挑戦している方で、
独学で書いてきたものの、しっかり物語の書き方を学びたいと言う事で「作家塾」に参加して下さいました。(有難うございます!)

独学で小説や脚本・シナリオを書かれている方で、何だが筆が進まない、上手くいっている気がしない、という方は独りで悩まずに、気軽な気持ちで「作家塾」をご利用頂けましたら幸いです。
「作家塾」では「物語の書き方の基礎」の理解と習得を重視してまして、その為のトレーニングとして「プロット」の執筆を何度も繰り返しして頂きます。

もちろん、プロットだけで作品が完成する訳では無いのですが、プロットを書く事で、作家としての「自分のテーマ」を知る事が出来ます。それが、他の人には真似できない「独自の作品」を書く事に繋がりますので、コンペ入賞確率が上がり、作家デビューにも繋がる、と言う効果が期待できます。

ただ、プロット執筆は、筋トレと同じで直ぐに効果が出る訳ではありません。
適切なトレーナー、適切なトレーニングを、正しく受けて、実行してこそ効果が出ます。
プロットの書き方や意味を理解するだけでも、作品を書く上で大きな強みになるでしょう。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

「作家塾」本年、初授業。

本年初の作家塾/偶然、欠席者が多く人数少なめです。

本日、「作家塾」は本年初授業でした。
ただ、欠席の方が多く、人数少なめの授業スタートでした。
次週は、人数が揃う予定です。

本日は、初授業といっても、いつも通りの授業で、生徒さんが書かれてきた作品を回し読みし、意見交換という流れでした。

新人さんも入塾されたので、自己紹介も行いました。

本日は、コンペ応募直前の方が居られましたので、授業後、その方と仕上げの打ち合わせをしました。

今年も様々な小説・脚本コンペに挑戦する予定です。

今日はクリスマス。作家塾も授業収め。

今日はクリスマス!授業も今年は終了!

本日、12/25(土)はクリスマスです。
そして、「作家塾」も2021年の授業納めでした。

思えば、2021年は、新しい生徒さんが随分、増えました。
特に20代後半〜30代の方々が多くなりました。

小説を書きたいと言う方が中心ですが、漫画原作を書く為に入塾された方もおられます。

コンペでは、2021年上半期にライトノベルの分野で入選を果たしています。
下半期では、純文学系のコンペに多く挑戦しました。こちらは、一次予選突破を果たしましたが、入賞は未だなので、今後、更なる頑張りに期待しています。

また、「作家塾」卒業生の「溝口智子」先生(小説家)の人気シリーズ『万国菓子舗お気に召すまま』が今年で完結したのも印象深い出来事でした。随分、出世されたものです。

尚、来年2022年、1月から3人〜4人ほど生徒さんが新規入塾予定です。

小説、ライトノベル、漫画原作、シナリオ(脚本)を書いてみたいとお考えの方は、どうぞお気軽に花野組福岡「作家塾」をご利用ください。

ひと月のみのご入塾でも大丈夫です!

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

『万国菓子舗お気に召すまま』韓国語版

ライトノベルの魅力は国境を越える!

「作家塾」の元生徒さんで、今現在、小説家として活躍中の「溝口智子」先生のツイッターで、代表作『万国菓子舗お気に召すまま』の韓国語版の第2巻&3巻についてご紹介されてました。

2巻、3巻も出るという事は、韓国の人達にも人気がある作品という事になります!
翻訳したとしても、作品の魅力はしっかり伝わるのですね。

しかも、これは福岡でデビューして福岡で作品を書き続けている小説家が成し遂げた事ですから、とても希望と夢を感じる話です。

先輩に続く方々が、これからも一人でも多く「作家塾」から誕生して欲しい!と願っています。

参考:「Fan文庫著者インタビュー第1回 溝口智子先生」

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

ブログの更新が遅れて、すいません。

2021年12月11日(土)北九州市立美術館にてアートイベント開催。

最近、なかなかブログを更新できず申し訳御座いません。

2021年 12月11日(土)に開催するアートイベント「アルチュール・ランボー詩と手紙in北九州市立美術館」の準備や宣伝で手が回らず、なかなかブログを書けていません。

「作家塾」を運営する「花野組福岡」は、映画・演劇・アートなどの創作活動やイベントの企画運営も行っておりまして、今週末まで、そちらの方で忙しい感じです。

折角なのでイベントをご紹介。
「アルチュール・ランボー詩と手紙in北九州市立美術館」は、フランスの詩人「アルチュール・ランボー」の詩と手紙をモチーフとしたアートパフォーマンスとサウンドインスタレーションを組み合わせたアートイベントです。

会場の北九州市立美術館<アトリウム>は、世界的な建築家「磯崎新」氏が設計してまして、映画「デスノート」や「図書館戦争」のロケ地にもなった素敵な建物です。

観覧無料なので、どうぞお気軽にお越し下さい。

開催日時 2021年 12月11日(土)正午〜16時

会場 北九州市立美術館<アトリウム> 観覧無料

このイベントが終われば、またいつもの感じでブログを再開する予定です。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

本日の作家塾の授業

本日は新人さんも来たので講義多めの授業

本日(12/4)、作家塾の授業をご紹介。

本日は、対面授業で、新人さんがまた1人、参加されましたので、自己紹介といつも通り、作品の回し読みと意見交換をしました。

そして、ここ最近、新人さんが多くご参加下さってますので、久しぶりに講義を多めにしました。内容は「プロットの書き方」「読む力」「なぜ書きたいのかを自分に問う」といった内容でした。

ちなみに、作家塾には、ここ最近、様々な職業の方々にご参加頂いておりまして、作家塾で書かれる作品もこれまで以上に多種多様になってきています。どれも独自性があって、面白いと思って読ませて頂いています。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

先日の作家塾はオンライン授業。

すいません。適当な画像がありません。

ブログ更新が遅くなりまして申し訳ございません。

先日の「作家塾」の授業をご紹介します。

先日は、教室がどうしても確保できずオンラインでの授業を行いました。

嬉しい事に生徒数が増えたのですが、たまたま欠席の生徒さんが多く、少数の生徒さんによる授業でした。

新人さんもプロットを書いて来られたのですが、(新人さんは若い方です)荒削りの部分もあるのですが、若い方らしい思いや力強さがあり、期待が持てる感じのプロットでした。

ちなみに作風やテーマに世代の違いは、当然あります。
生徒さんの年齢とは、人生経験の違いを意味しますので、ああ、この世代ならではの事を書いておられるなぁと思う事も割とあります。
それが生徒さんの作品を読んでいて面白いと感じる点のひとつです。

大切なのは、正直に気持ちを書く事です。それでこそ真実味のある作品は書けると思います。

ちなみに、今回の授業の終わりに各生徒さんのお薦め書籍をご紹介頂きました。
読んでおられる本にも、それぞれの個性が出ている感じがして、それも興味深かったです。

#福岡小説教室 #福岡小説講座

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

北日本文学賞、2次で落選。

残念。北日本文学賞、2次審査で落選😿

先日、発表の「北日本文学賞」2次審査で作家塾の生徒「水無月さつき」さんの小説「もう一度」が落選しました。

うーん残念です。前回、応募した時(その時は3次審査まで通過)よりも、更に良く書けた作品だったので、何でかなぁと思います。

幸い他にも良い作品が書けていますので、今後も積極的にコンペ等に挑戦して、作家としての腕をしっかり磨いていく時期なのかなとも思います。

今は、書く事を楽しみながら頑張りましょう!

最後に、北日本文学賞の審査をして下さった方々、作品を読んで頂き有り難うございました。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)