
本日で2025年も終わります。
そこで「作家塾」の1年間の活動を振り返ってみると、今年も色々な事がありました。
今年の2月、作家塾の元生徒さんで、今は小説家として活躍しておられる「溝口智子」さんの最新作「十三月の子猫」(キキ文庫・2025年2月4日発売)が発売されました。溝口智子さんの久しぶりの新作でした。
また、3月には北九州市立文学館で若者向けの文学講座「小説・ライトノベル・シナリオ・純文学を書くための最強プロット講座」を開催しました。
このイベントは、とても好評で直ぐに満員になり、イベントも大いに盛り上がりました。
また、3月から「作家塾オンライン講座」という2ヶ月で修了するオンライン講座を始めました。こちらも好評で、その後、年間通して3期にわたって開講しました。(現在、参加者募集中!)
そして、4月は、作家塾・元ご在籍生「斉藤時々」(さいとうじじ)さんが、新潮社が主催する小説コンペ 第24回「女による女のためのR-18文学賞」大賞&友近賞の二つの賞を受賞されました。(作品名「笑顔は業務に含みません」)
W受賞は、同文学賞が始まって、初の快挙です。
尚、斉藤時々さんの受賞作「笑顔は業務に含みません」は、2026年に単行本で販売されると思います。続報が入り次第、このブログでも紹介させて頂きます。(※関連記事)
5月と6月は、作家塾から「フジテレビ ヤングシナリオ大賞」、「第二回 ディストピア飯小説賞」「第50回 創作テレビドラマ大賞」に応募しました。
7月には、作家塾の元ご在籍生「愛野史香」さんの作家デビュー後の2作目「天使と歌う」が発売されました。角川春樹事務所からの出版です。
8月は、「福岡市赤煉瓦文化館」を会場に、10代~20代の若者向けに小説・脚本の書き方講座「物語の書き方夏期講座」を3日間にわたって開催しました。
この講座では、3日間かけて、物語の書き方の基礎から、実際の執筆、最終的に参加者全員の作品を小冊子にまとめました。
高校生、大学生、社会人など幅広い年齢層の方々にご参加いただき楽しい講座になりました。会場の福岡市赤煉瓦文化館の雰囲気も素晴らしかったです。
また、嬉野温泉・和多屋別荘にて花野純子が文学イベント・「三服文学賞」記念ワークショップに登壇しました。
この時は、作家さんによるトークイベントと小説執筆を体験できる楽しいワークショップを開催しました。
三服文学賞は、第1回の開催時から関連イベントにお招き頂いているご縁が深いイベントです。作家塾からも多くの方が、毎年、三服文学賞に応募しています。
9月は、花野組福岡「作家塾」から、オレンジ文庫「短編小説新人賞」、「第12回 林芙美子文学賞」、「第56回 九州芸術祭文学賞」という小説コンペと、「新人シナリオコンクール」という脚本コンペに応募しました。
10月は、花野組福岡「作家塾」から、「坊ちゃん文学賞」という小説コンペと「橋田賞新人脚本賞」という脚本コンペに応募した他、「第3回 三服文学賞」にて3作品が一次審査を通過しました。
11月は、北九州市立文学館で、小説講座「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」という文学イベントを開催しました。このイベントには、10代~30代の方々に幅広くご参加いただいた他、前回(2025年3月15日)に開催した「最強プロット講座」にご参加頂き、今回もご参加して下さったリピーターの方も居られました。
12月は、福岡市内で「無料作家塾」を開講しました。この際、嬉野温泉・和多屋別荘「三服文学賞」の関連イベントで講師の花野純子が小説講座を講義した様子をオンラインでご視聴してくださった方が、ご参加頂き、とても嬉しかったです。
最後に2025年中に応募した小説や脚本のコンペを改めて下記に掲載します。
・電撃小説賞(短編)
・フジテレビヤングシナリオ大賞
・創作テレビドラマ大賞
・ディストピア飯小説賞
・九州芸術祭文学賞
・林芙美子文学賞
・橋田賞
・新人シナリオコンクール
・三服文学賞
また、とても有難い事に、毎月の様に、新しく作家塾にご参加頂く方がおられて、福岡の方々の物語を書く情熱が絶える事なく続いていると感じています。
それでは、2025年も作家塾にご注目いただき有難うございました。
来年2026年も、引き続き、作家塾の活動にご注目頂けましたら幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

