
本日は、作家塾での講義を内容をご紹介します。
<主役以外の登場人物のプロットを書く効果>
基本的にプロットは主人公視点で書きます。
そうして、主人公視点でのプロットが、ある程度書き進んだら、次は「準主役」など別の登場人物の視点で書かれたプロットも書いてみると、物語に新たな視点が得られて、物語の完成度を高めるアイデアを思いつく助けになります。
必要であれば、3番手までの登場人物のプロットを書くのも効果があります。
また、誰が主人公なのかを確認する効果もあり、準主役の方が、実は主人公に相応しかったと気づく事もあります。(物語中、最も大きな葛藤を抱えているキャラが主役に相応しいです)
この様に、主人公以外の登場人物のプロットを書く事は、手間がかかりそうで、結果的に早く物語を完成させる効果があります。
(花野組福岡・小説脚本講座「作家塾」運営事務局)

