
本日、作家塾オンライン講座の8回目(全8回)がありました。
前半は講義を行いました。講義内容は以下の通りです。
8回目講義
①プロットの中に作家の主題が見えてきたか
②プロットを『書く事』と『読む事』を同時に学ぶ事について
③主題とは、作家の唯一無二のブランド
本日で今期最終回という事で、「①プロットの中に作家の主題が見えてきたか」で作品を書く上での最重要ポイント「テーマ」について講義しました。この講座で、参加者の皆様がプロットを書き始めた時、何を書きたいのかボンヤリしていた皆様の各作品も、何度か書き直す内に、作者が大切にしている事、言いたい事などが作品に現れ始めます。それが「テーマ」であり、そうなって作品は面白くなってきます。
「②プロットを『書く事』と『読む事』を同時に学ぶ事について」では、書く事も作家として勉強になるが、同時に他の参加者の作品を読む事で、それから得た事は自身が書く事にも反映できるので、書く事と読む事を同時に行う事は有効な勉強になります。
「③主題とは、作家の唯一無二のブランド」では(主題=テーマです)、明確にテーマを書ける様になってこそ、コンペで評価される作品が書ける様になるという講義をしました。
また、講師から、参加者の皆様に、テーマが書けたか、どうか、また他の参加者の作品を読んでテーマが見えたかどうかを質問しました。
テーマが書けたかどうか、参加者の皆様は何と無く自信が無い感じでしたが、他の参加者を何度か読む内に、それぞれの作者ごとの書き方の違いが分かる様になったというご意見がありました。
講義の後半は、参加者の皆様が書いてきたプロットの意見交換と講評を行いました。
最終日という事で、これ迄で最も完成度が高いプロットを書き上げておられました。
全8回は、作家の学習期間としては短いのですが、限定された期間でも、参加者の皆様は、それぞれ様々な発見を得られた様です。
尚、時期の「作家塾オンライン講座」は、年明け 1/16(金)〜3/6(金)に開講します。現在、参加者を募集中です。
少しでも、小説や脚本を書く事にご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、受講して頂けましたら幸いです。
(花野組福岡「作家塾」運営事務局)










