本日の作家塾オンライン講座・7回目

作家塾オンライン講座も遂に7回目!

本日、作家塾オンライン講座の7回目(全8回)がありました。
前半は講義を行いました。講義内容は以下の通りです。

7回目 
①設定(起) に時間をかけ過ぎない
② 展開部(承)の部分は一番長く、その中にも「起承転結」がある
③ クライマックス(転)とオチ(結)は何度もやり直す、複数の可能性を描く


オンライン講座も大詰めではありますので、これ迄のおさらいを兼ねた講義になりました。
「クライマックスとオチは何度もやり直す」では、書き慣れてきたり、筆力がついて来ると、起承転結の承の終わりまでは、割と書ける様になるのですが、その続きの「転・クライマックス」「結・オチ」を書くのが難しく、ベテランの作家でも苦労します。
作品の面白さは、「転・クライマックス」「結・オチ」の完成度と深く関係がある事なので、頑張って何度も、「転」「結」を何度もやり直して完成度を高める事が大切です。

また、参加者の方から、作者に経験のない事を書くと、リアリティある感じに書けず、どうすれば良いかという質問がありましたが、講師からは、どうしても書くのであれば、取材をして書くと有効だが、取材は時間もお金もかかるので、初心者の内は、出来れば自分が経験がある事、自分が書ける事で書いた方が良いという回答がありました。
また、自分と異なる性別の登場人物にセリフを書く場合(例えば男性の作者が女性キャラのセリフを書く)は、その登場人物と同じ性別の人に読んでもらって大丈夫かどうか確認するのも、ひとつの方法という回答もありました。

オンライン講座は、遂に来週で第8回目を迎え、今期は修了予定です。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

女性限定・無料作家塾を開講します。(福岡市内の会場)

物語を書いてみたい方へのプレゼントになれば幸いです。しかも無料!

12/13(土)16時〜17時に、福岡市内で、女性限定の「無料作家塾」を開催します。
小説や脚本を書く事に興味があるけれど、書き方を少し学んでみたい方向けのハードル低めの体験講座です。作家塾の授業内容を簡単にした内容となっています。

今回は、ご参加者対象と女性限定とさせて頂きます。

年末のお忙しい時期ではありますが、年の締めくくりとして、または気分転換に、お気軽にご参加頂けましたら幸いです。

皆様のご参加をお待ちしてます。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

先日、「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」が終了しました。(北九州市立文学館)

会場の北九州市立文学館(講座・開始前の様子です)

先日の11月30日(日)、北九州市立文学館にて「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」が無事に終了しました。

今回は、10代〜30代の方々に幅広くご参加いただいた他、前回(2025年3月15日)に開催した「最強プロット講座」にご参加頂き、今回もご参加して下さったリピーターの方も居られました。

イベントの最後に、講師の花野純子による短編映画「ポーの彼方」を上映してイベントは、終了しました。

ご参加頂いた皆様、また、開催にご協力頂いた皆様に、この場を借りて深く感謝いたします。

(花野組北九州・花野組福岡)

本日の作家塾オンライン講座・6回目

今期の作家塾オンライン講座も遂に6回目をむかえました。

本日、作家塾オンライン講座の6回目(全8回)がありました。
前半は講義を行いました。講義内容は以下の通りです。

6回目
①作家と主人公の距離について
②同じプロットを、キャラクターを変えた視点で書いてみる利点について
③素材(ネタ)と主題(テーマ)の違いについて


「作家と主人公の距離」では、作家が主人公にどれほど感情移入して書けているかという事に関して講義しました。

主人公だけでなく、作品の全ての登場人物は作家自身の何らかの分身とは良く言われる事ですが、主人公は特に作家に近しい分身と言われています。作家は主人公になりきって書いた方が、感情移入して作品を書く事が出来ますし、そうやって書かれた作品の方が読者にも感情移入して読んでもらえます。

講師から参加者の皆様に対して、主人公と自分との距離はどうですか?という質問もしました。自分と主人公が重なりすぎて書いてて辛いという方や、主人公と自分が近すぎて主人公の書き方がワンパターンになっているかもしれないという方もいました。

何度書いても同じ様な主人公を書いてしまったとしても、それは問題ありません。主人公と作家自身を重ねて書けているが故に、同じ様な主人公になるのであり、作家の成長と共に主人公も変わっていきます。

また、主人公が良く描けた場合は、準主役以下のキャラクターもきちんと書けているか目を向けると良いでしょう。

「素材と主題の違いについて」では、ショートショート小説とプロットの違いを例に講義をしました。

講義後、参加者の皆様がリライトしたプロットの意見交換と講師からの講評を行いました。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

#小説オンライン講座 #脚本オンライン講座  #小説オンライン教室

今週末11/30(日)、遂に「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」が開催❗️❗️(定員は若干、空きがございます)

映画「ポーの彼方」も上映します!ご観覧無料!

明々後日、11/30(日)に、北九州市立文学館にて、物語の書き方講座「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」が開催します。

参加費無料で、小説や脚本を書く基礎を気軽に学べるイベントです。

未だ、若干、空きがございますので、ご参加をご希望の方は、この機会にぜひご参加ください。(39才までの方が参加対象)

また、16時30分〜より北九州・若松の旧古河鉱業若松ビルでロケをし、エドガー・アラン・ポーの「大鴉」を元ネタにした短編映画「ポーの彼方」(約32分)も上映します。

映画は、年齢制限なしで、どなたでもご観覧いただけます。

本日の作家塾オンライン講座・5回目

作家塾オンライン講座は5回目を迎え、よりレベルアップしていってます。

本日、作家塾オンライン講座の5回目がありました。
前半は講義を行いました。講義内容は以下の通りです。


①プロットをブラッシュアップすることの意味
②アイデアの引き出しを空にする事の大切さ
③主題は作家の心の中に最初から存在するもの


プロットをブラッシュアップする大切さの講義に関しては、講師の花野純子が、脚本家として仕事をした際の実体験を元にした話もしました。作品を書いて誰かに読んでもらった以上は、良い意見も悪い意見も必ず言われるものであり、貰った意見を前向きに捉え、それをヒントに作品を良くしていくものです。意見を言われてこそ、作品は良くなっていくものであるとも言えます。

その他、アイデアの引き出しを空にする事の大切さの講義の際には、参加者の皆様に、アイデアは空になったかどうかと言う質問をし、アイデアが尽きている中で、毎回、何とかプロットを書いているという方や、まだまだアイデアが尽きた感覚はないという方など、様々なご意見がありました。

授業の後半では、いつも通り、参加者の皆様が書いてこられたプロットの意見交換と、講師からの講評を行いました。

本日で、5回目なので、これまで参加者の皆様が書いたプロットの中から、リライトしてきた作品を講評しました。

講評では、SF設定(ループネタ)で書いてきた参加者さんに新しいテーマが書けそうな題材なので、SF設定なしで書いてはどうかと言うアドヴァイスなどをしました。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

#小説オンライン講座 #オンライン小説講座 #脚本オンライン講座

本日の作家塾オンライン講座・4回目

本日、作家塾オンライン講座の4回目(小説オンライン講座です)

本日、作家塾オンライン講座の4回目がありました。
前半は講義を行いました。講義内容は以下の通りです。

4回目の講義内容」
①最初と最後で主人公の心が大きく変わったかどうかが面白いと思ってもらえるポイント。
②キャラクターには優先順位がある。主役、準主役。3番手…という考え方について。
③初心者の創作はできる限り、取材ナシで書けるものを。


講義の中で、講師から参加者の皆様に、主人公の心の変化を意識して書きましたか?という質問もありました。そこは、あまり意識できてなかったという意見もあり、参加者の皆様には、少し難しく感じたようです。

物語は、当然ながら主人公が主体的に行動して展開していくものであり、主人公の心がどうなっているのか意識して書く事も重要です。物語の最初と最後で、主人公の心が大きく変化した方が面白い物語と感じられるでしょう。

物語に登場する人物(主役・準主役・3番手)には、優先順位があり、物語を動かす主要人物は、3人までにした方が書きやすいという講義もしました。

その他、AIを使って物語を書く事に関しての講義もありました。

その後、いつもの通り、各参加者が書いてきたプロットについて参加者同士の意見交換と、講師からの講評を行いました。

また、これまで書いてきたプロットの中から、どの作品をリライトするかの打ち合わせをして授業は終わりました。(後半4回で、これまで書いたプロットをリライトします)

全8回のオンライン講座も、本日で折り返し地点の4回目を迎え、講義の内容もレベルが上がってきましたが、参加者の皆様は、頑張って受講されています。

来週、オンライン講座の5回目を迎えます。

作家塾オンライン講座は、小説・脚本の書き方を学べる初心者向けのオンライン教室です。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

11月30日(日)開催・文学イベント「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」の内容のご紹介。

高校生〜30代を対象にした楽しいイベントですので、どうぞお気軽にご参加ください。参加費無料です。

今月末の11月30日(日)に開催予定の無料の小説講座「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」の内容をご紹介します。

このイベントは、90分の内容です。
前半に講師の花野純子から物語の書き方について、講義を行います。基本的な物語の書き方の説明のほか、ミステリー小説の開祖とも言われる作家エドガー・アラン・ポーに関する事も講義する予定です。

講義後、参加者の皆様に、その場でショートショート小説やプロット(物語のあらすじ)を書いて頂きます。
ホラー、ダークファンタジー、ミステリーというジャンルを書くと銘打っていますが、難しく考えずに「自分が怖いと思うもの」を題材に簡単な物語を書いて頂けましたら大丈夫です。

物語を書いた後は、参加者同士で作品を回し読みして、感想を言い合ったり、講師からも講評をします。

会場は北九州市立文学館です。

参加費無料のイベントですので、お気軽にご参加頂けましたら幸いです。
短編映画「ポーの彼方」の上映も予定しています。こちらも観覧無料です。

尚、今回は、10代〜30代まで、幅広い年齢層の方々がご参加予定となっています。
クラス② 14:30〜16:00は、定員に達しつつありますので、お早めのお申し込みをおすすめします。

本日の作家塾オンライン講座・3回目

作家塾オンライン講座も3回目。参加者の皆様も筆力が上がってきました。

本日、作家塾オンライン講座の3回目がありました。
前半は講義を行いました。講義内容は以下の通りです。

3回目の講義内容」
①スラスラ描ける作家本人のホットポイントとは。
②数種類のプロットを書いてみる、その中で一番気に入ったものを選択する事について。
③プロットを書く時間について。


また、講義の際に、講師から参加者の皆様へ質問も行いました。
本日は、プロットを書く際に、どの位の時間がかかっていますか?という質問をしました。

プロットを書く際にかかる時間は、20〜30分という方も居られれば、まず2時間くらいかけて書き上げて、その後、宿題の提出期限ギリギリまで、何度も読み返して修正を重ねる方、3時間以上かかってしまうという方など様々でした。

また、ヤマとオチが気になってプロットを書き直していく内に、話の辻褄が合わなくなって、何度も書き直してしまうという意見もありました。

それに対して、講師から「混沌と秩序」を繰り返す事を恐れないで書いてみて下さいと回答がありました。
プロットなど、作品を書き上げて読み返す内に、新しいアイデアを思いついて書き直すと、物語の構成が混乱して、それを整えるために書き直し落ち着いたかと思って、もう一度読み返すと、また新たなアイデアを思いついて書き直して、また混乱して…….と言う事は良くある事です。ただ、それは作品が良くなっていく上での「良い混乱」とも言えます。作品を何度も書き直す内に、いずれ混乱がおさまってきて、最終的に作品は完成する時は来ます。作品を何度も読み返し、混乱を恐れずに手を加える事は、良い物語を書くうえでの基本と言えます。

また、書くのに、何時間もかかるという参加者の方には、講師から、自分も昔は一晩中、作品を書くなど時間を膨大にかけた時期もあったが、それで良い作品を書ける訳でも無く、今は適切な時間(書く時間は一度に90分まで)で書く様にしていると言った回答をしました。

その後、参加者の皆様が宿題で書いたプロットへの意見交換、講師からの講評を行いました。

その後、事前にメールで頂いていた参加者からの質問にお答えし、3回目の講座は終了しました。

※作家塾オンライン講座は、小説・脚本の書き方を学べる初心者向けのオンライン教室です。

(花野組福岡「作家塾」運営事務局)

無料小説講座「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」in 北九州市立文学館。現在、参加お申込を続々と頂いています❗️お申し込みはお早めに‼️

ご参加特典で「The Raven 大鴉」の特製小冊子を差し上げます!

11月30日(日)に、北九州市立文学館で開催する物語の書き方講座「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」(参加無料)は、現在、参加者を募集中です。

今のところ、クラス① 12:30〜14:00 が、空きが多いです。クラス② 14:30〜16:00は、定員の半分までお申し込みを頂いています。(※ クラス①・クラス②の内容は同じ)

開催日が近づくにつれ、参加のお申し込みが増え始める傾向にありますので、ご参加をご検討中の方は、お早めのお申し込みをおすすめいたします。

・ご参加お申し込み&詳細は▶️「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」in 北九州市立文学館